こんにちはhappy01

つくしの大将ですclover

寒くなりましたねbearing

日曜日、日帰りで行った福島県は

僕の住んでる神奈川より、もう少し寒いところでした。

 

なぜ、福島sign02

それは、以前、厚木で居酒屋をやられていたマスターが

地元、福島に帰ってお蕎麦屋を始められました。

 

居酒屋をやられてた頃は、毎朝、市場で会って

この魚は、こうやって食べると旨いんだよ

なんてことを、よく教えてもらってましたcoldsweats02

 

福島に行った今も、厚木に来た時は必ずウチに寄ってくれて、

とっても仲良くさせてもらってます。

遊びに来ると必ず「今度、遊びに来い」と言って帰ります。

美味しい野菜なんかも時々送ってくれて

ほんとに良くしてもらって申し訳ない。

これはさすがに一度行かないとダメだねぇ~」なんて、

一緒に働いてるおばちゃん達と話して

今回、行く事になりました。

往復700キロ

結構、強行な旅ですcar

 

朝は7時に集合weep

お土産買ったりしてたら

結局8時近くに出発することになったsnail

運転手は僕だけ

でも、運転は大好きなんで全然平気です~rvcar

 

4時間半かけて福島に到着sweat01

 

福島って言っても、

たどりついたところは

ものすご~く山奥の「部落」な感じのところgawk

お店は?というと、そのまた奥のほうの

小高い山の上。一軒家です。

そば処 山城

ありゃ~

聞くところによると、道路も自分で作ったそうな・・sweat01sweat01

はっきり言って、「こんなとこで商売になるのsign02」ですcoldsweats02

その代わり、見晴らしは素晴らしいです。

磐梯山も良く見える

到着するとマスターが「お~、よく来たな~」っと

笑顔で迎えてくれましたdelicious

マスターの笑った顔は、いつ見てもホッとするclover

ふと、庭を見ると、バーベキューの準備がしてあるfishchick

マスターに聞くと、仲間が集まって飲むんだそうなbeer

忙しい時に来ちゃってすいませ~んcoldsweats02

店の中に案内されて

待つことしばし

マスターがお昼ごはんを用意してくれましたrestaurant

正直、お蕎麦はあまり期待してなかったです。

マスター、居酒屋さんだったしcatface

が、それが、めちゃくちゃ旨いsweat01sweat01

初めて、蕎麦が旨いと思いましたbearing

実は大将、「蕎麦・餃子オンチ」です。

美味しい店あるから行こうsign01って言われて行くんですけど

「ん~、美味しいけど・・よくわかんない」っな感じcoldsweats01

すごく美味しくないって感じた事もないし、

ひっくり返るように美味しいのも感じられない。

きっと俺は蕎麦と餃子はオンチなんだ。と思ってた。

 

しかし、ついに来ましたsign03shine

衝撃的な旨さ

 

蕎麦はコシがあって、それでいてのど越しがいいlovely

蕎麦の香りがフッワっと薫って、とってもなめらかhappy02

つゆも、甘辛の濃いめのやつが、そばちょこの底に少しだけ。

ほんと、美味しいsign03sign03

ここの蕎麦粉、マスターのお兄さんが無農薬で作っています。

それを「挽きたて・打ち立て」で出すと、こういう蕎麦になるらしい。

ま、腕も相当だとは思いますが。

この日も、お兄さんは蕎麦の刈り取りで大忙しでした。

あと、一週間遅かったら新蕎麦だったのにな~って、残念

ってか、どんだけ旨いんだろ。新蕎麦。喰いて~happy02

こんな蕎麦だから口コミで結構忙しいんだってsign02

蕎麦が間に合わなくて、お断りする事もあるそう・・

スゴっsweat01

 

そうこうしてるうちに、庭ではマスターの仲間が集まって

バーベキューが始まっています。

しばらくすると「一緒に飲もう」っと誘ってくれます。

 

「いやいや、仲間で楽しくやってるんだから悪い・・」と遠慮すると

「いいから、いいから」と強引に連れて行かれ。

かんぱ~いbeer」に(僕は運転なんでウーロン茶ですthink

最初はみんな ”ぶっきらぼう”な感じですけど、

慣れてくると、そりゃもう、楽しい楽しいhappy02bleahdelicious

笑や話は絶えませんbeerbeerbeer

みんな、いい人ばかりです。

途中で「おら、べこ(牛)に餌やってくる」なんて

いなくなったと思ったら、、また戻って来る人もいたりして

おもしろいdelicious

夕方近くなって来ると、さすが福島、底冷えしてきますbearing

僕やおばちゃん達が寒そうにしていると

俺達は慣れてるから」と自分の着ている上着を貸してくれます。

おばちゃんはともかく、「僕は男だからいいよぉ~coldsweats01」と断ったんですが

これまた強引に「いいから、着れangry」と。

 

上着も心も暖かい・・・

楽しい時間はあっという間に過ぎて

外は真っ暗。

みんな、「また、遊びにこいよ。俺らも厚木に行くから」

なんて言葉を残して一人、また一人と帰っていきます。

 

あんなに笑い声がいっぱいだったのにシーンと静まりかえって

あぁ、なんだか寂しい・・

もっと、ゆっくり来たかったなぁ。

そう、僕たちも、そろそろ帰らないと。

別れ間際、マスターに

 

「今日は仲間のバーベキューに乱入しちゃって、すみません」て言ったら

 

「乱入? あいつら、俺が、厚木からお客が来るって言ったら、

バーベキューやろう!って張り切っちゃって、

朝6時から来て準備してんだから、一緒に飲めて良かったんだよ~」って。

 

もう・・・・

 

誰一人、そんなこと口にしないで・・・

 

マスターだって、みんなが帰った後に、そんなこと言って・・

 

みんな、いいひとばかり。

 

そして、「いらない!」って言ったのに

またまた、強引に車に積まれた、新米60キロ・・

 

そして、助手席にそっと置かれた、おむすび・・

 

もう、ダメ。泣く・・・

 

福島、行って良かったです。

 

こんな暖かい人達に出会えた。

 

「山城」、冬の間は雪深くてクローズです。

また、春になって暖かくなったら遊びに来ますね~。

 

絶対、絶対、行きますよ~。

 

ほんと、ありがとう・・・・