こんにちは

またもや久々^^;

 

大将、日曜日に宮城県の名取市に

炊き出しに行ってきました。

連れてってくれたのは町田ゆるり。さん伊原木さん

ツイッター繋がりでいつも仲良くさせてもらってます。

 

伊原木さん、今回、炊き出しは2回目。

前回行ったのを聞いて、「次回行く時は誘って」っと、お願いしてました。

現地に行ってお手伝いができる機会を作っていただいて感謝感謝です。

 

集合は日曜日の午前2時、横浜。

ん。。仕事は1時まで。

間に合わないじゃん・・・

ん。。。

ごめんなさい。今日だけ早じまい(わがまま、すみません。。)

バタバタ片付けて(終わってないけど)

横浜へ車で急げ~~

 

集合場所近くに行くと、人がワイワイしてます(汗)

なんと今回、150人も行くらしい!!

すごっ!!

観光バス2台と、マイクロバス3台と、

自家用車が・・・・トラックが・・・・

大所帯です。

張り切って出発~

 

っと、言いたいところですが、

すでに大将、くたくた。。。

 

バスの中で少し寝かせてもらおうって思ってましたが、

被災地に行く緊張と、

福島県あたりから先の東北道、路面がゆがんでて、

船にでも乗ってるかのような揺れです。

しかも、時々「ド~ンッ」っと

バスのサスペンションが底付きするくらいの段差があって

寝てられない。

地震で地面が動いたのがよくわかります。

 

人間て、ゆるゆるの地面の上に家建てたり道路作ったりしてるんですね。

よく考えると恐い。

結局、ほぼ寝ないで名取インターに到着。

 

ここ、名取インターの付近、津波が来た所です。

バスの中から見た風景は

広大な田んぼのようなものでした。

 

話によると、住宅地があったそうなんですが、

見えるのは、ドロドロの土とガレキ。

それにひっくり返ったり半分土の中に埋まった車。
 
砂場に置き忘れられたミニカーのようです。

遠くのほうに防風林が見えます(なぎ倒されて半分くらいしかありませんが)

きっとあの先が海なんでしょうけど、

さえぎるものは何もなく、ただただ茶色の土があるだけ。

 

正直、何にも無さ過ぎてピンときません。

 

それぐらいひどい状況です。

 

地震も恐いですけども、津波は恐ろしい。

一瞬で家も財産も畑も。。。そして人も。

 

そう、人も。

 

 全部押し流して、すべてさらっていってしまいます。

ずいぶんたくさんの方が亡くなったのかと思うと

いたたまれない気持ちになります。

 

まだまだやりたい事がたくさんあって無念だったでしょう。

 

愛する家族や友人を残して、

泥水の中でどんなに苦しい思いをして亡くなったのか・・・

 

少し重い話になってしまいましたが、

被災地を見て思った僕の率直な感想です。

現実です。

 

たまたま別の地域で地震や津波が起きて、

たまたまそこに居なかった僕らは、たまたま生きているだけ。

運がよかった。ただそれだけです。

 

罪もないのに、家族や家、仕事も失ってしまった方々を

早く元の安心できる生活に戻す。

これって、僕ら生き残った者の責任だな。

そんなふうに思いました。

 

そう思えただけでも今回行ってよかったです。

 

長くなったんで、今日はこのへんで。

次回のブログで炊き出しの様子、アップします(^.^)