樽詰生ビール

樽詰生ビール

いつも皆さんに飲んでいただいている樽生。

つくしではエビスビールを飲んでいただいています。
それと、もうひとつ、厚木では珍しい琥珀エビスの二種類。

この生ビール。美味しく飲んでいただくには、調整やメンテナンスが結構重要なんです。
樽とサーバーをつなげばOKってな訳にはいきません。

まずは、しくみから。
機材は、ビールサーバー・生樽・炭酸ガスボンベの三つ。
この三つをつなげると炭酸ガスに押されて、ビールがサーバーに入っていき、中で冷やされて注ぎ口から出てくるってすんぽうです。

サーバーの中、見た事ありますか?
ない?  じゃ、見せちゃいます。

初公開!

初公開!

水の中でステンレスのコイルがぐるぐる巻いているのがわかりますか?(写真がヘタっぴですみません)

このコイルの管の中をビールがを通る間に冷やされるって訳です。
当然、水はかなり冷たいです。(凍りそうなくらい)
おもしろいでしょ(^.^)

あとは、炭酸の量の調整です。
樽の温度によって、ビールに溶ける炭酸の量が変わります。
夏と冬では違いますし、急に暑くなったり、寒くなったりした時も注意が必要。
値があっていないと、炭酸が足りなくて水っぽく感じるビールになったり、逆に炭酸ビリビリのビールになったりします。

大将、ボケ~っとしてるように見えますが、結構、気をつけてます。(^^)

店の営業が終わってからも毎日していることがあります。

サーバーの中に残っているビールを空にする作業です。
ビールには酵母が入っていて、管の中に入れたままにしておくと
オリがついて汚れてしまい、まずいビールが・・・・
後味が悪かったり、妙に苦いのは管が汚れているかも・・・
毎日やります
樽の代わりに水の入ったボトルを取りつけて、管の中を洗いつつ、ビールを追い出します。
だいたい、コップ一杯位のビールが出てきます。
エビスと琥珀エビスで計、二杯。毎日捨てる事になって、もったいないですけど・・・

あとは、週に一度の仕事
バラバラ事件
ゴシゴシ
外せる物は全部洗います。
徹底的に洗う
管の中もスポンジ(オレンジ色の)を通して洗います。

これでぴかぴか、美味しいビールを飲んでもらえます(^.^)

夜中に、こっそり(でもないけど・・)やっている大将の仕事、大公開でした。

すべては、お客様の「うまい!」のために。
  ↑ アサヒビールのCMでした・・・^_^;

「エビスビール あります」ですね。つくしは(^.^)
  ↑とびきり旨いやつです!!

きょう来てくださった皆さん、
読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

明日、15日(土)~17日(月)までお休みをいただきます。

あしたも「一番いい日」でありますように・・・ おやすみなさい・・